会社関係や親戚など、葬式の知らせは突然やってきます。急に知らせを聞いて出席をすることになった場合、意外と分からずに困るのが、葬儀に関するマナーです。困らないためにも、前もってマナーについての知識を調べておきましょう。
まず訃報を聞いたら、葬儀日程と葬儀が行われる場所を確認をします。日本で最も多いのは仏教式です。仏教式の場合は、お通夜が行われた翌日に本葬が行われることがほとんどです。ただ、友引の日には葬儀は行わないしきたりなので、会場の都合などによって間が空くことがたまにあります。親戚関係や知人の父母といった間柄であれば通夜か本葬、どちらかの出席でも問題ありません。通夜は、急な知らせを受けてかけつける、ということが多いので、喪服でなくても、普通のスーツでも構わないとされています。ただ、会社関係などで、出席をする機会が多いという場合には、職場のロッカーなどに黒いネクタイや、お数珠、袱紗などは用意しておくと安心です。