葬式に先立つ打ち合わせについて

葬式のような大掛かりな儀式となった場合、通常は葬儀社にいっさいの手はずを依頼することになりますが、それでもやはり入念な事前の準備、打ち合わせが必要となってくるものです。なにかとあわただしいなかですが、そうした打ち合わせではどのようなことを確認すればよいのかを事前に知っていれば心強いといえます。まずは、喪主を誰にするのかを確認しなければなりませんが、これは実際の当日におけるあいさつ、書状の印刷、その他の手続きといったところで重要となってきます。また、葬儀の形式や場所、日取りなどといったこともたいせつです。日取りについても友引は避けるなどといった基本的な約束事がありますし、場所なども参列者数を見越した選定が必要です。形式についてはそれぞれの家庭で先祖代々の宗派があるはずですので、原則としてはそれにしたがうことになります。また、寺院や式場への連絡は当然ながら、葬儀の内容や見積り書の確認なども、忘れてはならないところです。